
親の悩み方ガイドラインー私立の学校にいかせた場合、どれくらいかかるの??
こんにちは!土曜日ですね✨ 最近、もう夏が近づいてるんだな〜て感じますね! 日差しは強いけど風は涼しくていい感じ(*^^*) そんな日もあって、外でBBQなんかがしたい今日このごろです笑 (家庭教師の子たち集めてやろうかな。。) はい!今日は日経で見つけたこんなサイトをご紹介します! 東京の首都圏の中高一貫校についてかなりいろいろと情報が集まっている素晴らしいサイトです!関西圏はありませんが(;´Д`) ただ、このサイトにある『私立中学の学費はどれくらい?』という記事に、幼稚園から私立に行かせる場合から大学から私立に行かせる場合までの6パターンで、どれくらいお金がかかるのかについて、わかりやすい表があります。 よかったらリンクを飛んでみてください💡 このHONKI-LABOの中学受験対策コースでは、中学受験にかかる費用(子供への投資額ですね!)は254万円だということを書いていますが、実際に、次は私立中学にいくとなるとここまでかかりますよーということが上のリンク先には書いてあるわけですね😲✨ こういうお金の問題はなかなかシビアなことですが、実


新しい大学入試制度の最新ニュースです!
こんにちは! 昨日、新しい大学入試制度についての最新のニュースが報道されてましたね♪ ニュース記事はこちら→(産経ニュース) この動画がわかりやすいのでご紹介しますね💡 内容は、国語と数学についての具体的な問題例と2.3月に実施されたモニター調査結果、および、議論を少し生んでいる英語の試験の廃止およびTOEFLなどの導入についてです。 ひとまず、最重要事項を確認しておくと この新しい入試制度は H33年の1月 から実施されます! つまり、いまの中学3年生からこの新制度になるということです! これらを踏まえるといまの高校一年生が現行制度としては最後の受験生となります。 ということは、いまの高校一年生は浪人するとまた新しい制度の入試を受けなきゃなりませんよ、ということなので、いまの高校一年生に対するプレッシャーは厳しいものがありますねぇ。。😅 ということで、この制度の影響を主に受けるのは、いまの高校1年生と中学生以下の人たちとなります。 この制度は、そもそも一発勝負で人生決まるなんて酷だ! なんていう声やまぁ、いろいろな声から始まっていますが、僕

母の日ですね✨
本日は母の日! この日がブログ第一発目になることは、なんかタイミングが良いですね!笑 はじめまして! 家庭教師 神大生の本気。代表の吉村です😆✨ この度は、当サイト『HONKI-LABO』を無事、オープンすることができ、大変うれしく思います。 このサイトは、家庭教師をする中でずっと抱いていた疑問や問題点などを深く吟味し、辿り着いた結論を体現するために作りました! その結論というのは、 「悩んでるお母さんをなんとかしたい!」 です! というのは、家庭教師や塾といった子供の成績を伸ばしていくお仕事というのは、常に「どうやったらうまく伸びるのかなぁ」とか、「なんで見てるときはできるのにテストになったらあかんのんやろう」とか、「もうわからへん!」とか、とにかくいろいろな難しい問題と向き合っています。 そこで、ただいつも思うことは 「結局、子供が自分から成績伸ばしたいとか、自分からやるようにならな絶対伸びひん!」 っていうことなんです。 そこで、じゃぁ、子供がやる気出すまで待ちましょうとか、子供がやる気になるようにうまく持っていきましょうって家庭教師が頑