悩んだ末、ブログの形式をまとめてみました✌
ブログを見やすくするために、いろいろと思い悩んだ末、
こんな形式にしてみることにします💡
トピックスを書いて、【時事】とか【ダイエット】とか書いていきますが、このブログで主に扱うテーマのことです。このテーマは毎回、同じテーマがあるわけではありません。扱うテーマはいまのところ↓↓みたいな感じですが、タグをつけているので、気になるテーマをまとめて読みたいときは気になるタグをクリックしてくださいね!
* 扱うテーマたち *
【時事】ちょっとした季節のことやホットなことを書いていきます。
【ダイエット】代表が片手間にやっている主に糖質制限ダイエットについてです。
【ニュース】教育系のニュースを紹介し、それに対する考察をします。
【話題!】とにかく話題になっていることをなんでも書いていきます。
【必読!】これはメインです!お母さんが思考を磨くために必要なことをまとめています。
【参考に】お母さんにとっても参考になる本の紹介や記事の紹介をします。
【相談!】お母さんから寄せられた相談について代表がわりとはっきり言うコーナーです。
【イベント】イベントを行う際の告知をします。
【栄養学】お母さんに必須な栄養学の知識を深めるコーナーです。
【プライベート】代表のプライベートについてです。(あ、興味ないですか、、、笑)
さて、では、そんな感じでよろしくお願いします♪
✪この記事のトピックス
・【時事】梅雨!梅雨が来ますねー☂
・【ダイエット】糖質制限はイイ感じです✨
・【栄養学】まず大切な基本のおさらいです!
・【必読!】お母さんは正解してますか?
・【参考に】お母さんにおすすめの良記事
では、早速いきましょうーーー\(^o^)/
✦【時事】梅雨!梅雨が来ますねー☂
もうすぐ梅雨ですねーーーーー笑
あんまり梅雨は好きじゃありません☔
じとじとして気持ち悪いし、、、雨が面倒だし!
この女の子みたいにはなれません笑
とかいっても仕方ないので、今年も空梅雨であることを祈ってます。
ま、そんな私情はさておき、梅雨が終われば完全に夏です!そうです、勝負の夏です!
受験においては、夏を制すものは受験を制すですからね💡
梅雨のうちに夏にやることをまとめた計画を立てておきたいものですね。お母さんは、梅雨の間は体力を温存して、きたる夏にどうやったら子供の体力と集中力を向上できるか考えるのもいいかもしれませんね!栄養学を学び、活かしていきましょう👏
✦【ダイエット】糖質制限はイイ感じです✨
” お母さんにはいつも若々しく美しくいてほしい ✨”
ー世の中の夫の願いを代弁しました!笑
でも、そうですよね。僕もそう思います。というのは、美しい=健康であるっていうことですからね!健康がまず第一ですし、美しい人は健康なのです。
ということで、お母さんにとってもすごく有益な情報となるであろう、地味に主役級のダイエットの記事です!というのはですね、実は僕も身体を絞っている最中だからです!
よく、身体を絞っているとこの時期は、「そろそろ夏ですもんねー」とか「あ、海にいくんですか」とか言われますけど、まぁ全く関係ないですね僕、海嫌いなんで!笑
ちまたではいろんなダイエット方法があり、メディアによく流される人たちはいろんなブームに乗せられますね→これらは基本的に、知識が乏しいからです。
そこで、僕は断言しますがダイエットするなら運動ではなく、食事に気を使ったほうが確実に良い結果が得られます。
さらにいえば「糖質制限」は最も健康的で確実なダイエット法の一つだと思います。
こういえば、よく極度な糖質制限は控えるべきだとか、お医者さんが警鐘を鳴らしてるだとかどうのこうの言われることがありますが、ぶっちゃけ、それらはあまり正しい情報ではありません。
(※糖尿病であったり、他の病気が絡む場合は話は別です。あくまで健全な状態における話で、仮に問題が起こった場合などは当方は責任を負えません。以後、当ブログ記事を信用するかどうかは自己判断でお願いいたします。)
なぜなら、人類は基本的には糖質がなくても生きていけることが最近、わかってきたからです。話は、人類がまだ狩猟民族だったときに遡ります。(約700万年前)
この頃、人類の食料は主に、肉、木の実、貝類などでした。つまり、その頃は糖質自体の摂取量がかなり低く、農耕なんかが始まったのが約3000年前なので、それまでの約699万7000年間の間はエネルギーは糖質からではなく、脂質などから得ていたというわけです。
つまり、人間はもともと糖質があまりなくても生きていたことの証明であり、実際、糖質はほとんど取らなくてもエネルギーが生み出せ、生きていくことが全く可能です。
ということで、糖質からエネルギーを生み出せない場合は脂質を燃やしてエネルギーにしていかないといけないので、脂肪も燃えていくっていう理屈なんですね💡
まぁ、もちろん注意していかないといけないこともいくつかあるんですが、それをきっちりと守れたら安全に確実に痩せていくことが可能です。
これが、糖質制限の大雑把な話であり、僕はこれを実践しているわけです✨
これから徐々に糖質制限の知識を増やし、実践し、魅力的なお母さんであり続けるように努力していきましょうね✨
✦【栄養学】まずは基本のおさらいです!
子供の栄養を考えるのはお母さんの仕事です。
お母さんの知識がなければ、子供の身体は慢性的に栄養不足に陥り、様々な不調が現れたり、将来の健康が相当損なわれてしまいます。
基本的に、食生活は15−20年後の身体に影響をしていると言われています。
そして、近年、急に「健康寿命」という言葉が流行し始めましたよね!
実際、寿命が伸びていても、かならずしも健康というわけではなく、「寝たきり」になってしまえば、しんどいだけだし、余計に費用もかかるし手間もかかるし、最悪、迷惑もかけてしまうことになります。
なので、大事なのは健康寿命であり、それらは「食生活」や「生活習慣」によって決まり、「食生活」や「生活習慣」は ”知識” によって大きく違いがでてしまいます。
ここで栄養学についての基礎知識と、いまの世の中がどんな状況であるかを理解し、早急に栄養バランスの良い食生活を取り戻していきましょう。
序盤はまず、栄養学の基本をかんたんにおさらいしていきます!
∇6大栄養素について
①糖質 ②脂質 ③たんぱく質 …エネルギーを生み出す3大栄養素。
④ビタミン ⑤ミネラル…体を動かすために必要。これらを加えて5大栄養素。
⑥食物繊維 …消化されないが、後に有用性が判明し、6番目の栄養素に。
ちなみに、炭水化物というのは 【糖質】+【食物繊維】のことを言います。
この6大栄養素のそれぞれがどんな役割を果たすのかなんて難しいところまでは覚えなくても結構。ぶっちゃけ、大切なのは、これらをバランス良く!摂取することです。
とにかく!
バランスよく!
摂取することが大事!
よく、これらをパラメータ表示した正六角形の図をみたことありません?
これは6大栄養素をバランスよく摂取している例です。よくみてほしいのは、
黄色 →実際に摂取している量
オレンジ→うまく機能している量
となっているところです。基本的にビタミンやミネラル、タンパク質なんかは過剰に摂取してもある程度は問題なく、むしろ体内で減りやすいので過剰に摂取しても良いです。
ただ、これを見てください。同じく
黄色 →実際に摂取している量
オレンジ→うまく機能している量
バランスが偏っており、オレンジの部分が小さいですね。。。
何が言いたいかというと、栄養素というのは、最も摂取量の低いものに合わせた正六角形で機能するということです。
この場合、実際に機能している栄養素はあの小さなオレンジ色の部分です。ビタミンが不足しているので、それに合わせて他の栄養素は機能しているのです。そして、糖質や脂質は燃えずにかなり余ってしまっています。
要は、栄養素はこの正六角形を大きくしていけばしっかり機能していくのです。
なので、栄養素はバランスが肝心であることをまずは知識としていれておきたいところです。
そして、言わずもがな、ダイエットをしてきちんと燃焼しようと思えば、不足しがちなビタミンとミネラル、食物繊維の摂取量を上げていかなければなりません。
✦【必読!】お母さんは正解してますか?
「正論」も「正解」も同じ正しいという意味合いですよね。
ただ、人間生活、社会の中ではこれは似て非なる存在となります。
どういうことでしょう?
完結に答えを言うと、「正論」だけでは人動かないってことです。
そして、人が動くことが「正解」だってことです。
僕も含めて、政治家や企業人、主に組織に所属し、わりと上の立場にいる人達は基本的には正論を求めていろいろな分析をしたり、思考をめぐらせます。
この文章を書いている間も、「正しいことを言わなきゃいけない」というある種の責任感のようなプレッシャーのようなものに突き動かされています。
もちろん、それ自体が問題であることはありません。ただ、教育という人を扱う場合に限り、この「正論」はあまり役に立ちません。
というのは、「正論」を振りかざしても、人は動くとは限らないからです。
よく考えてみれば、心当たりはいくらでもあると思います。
・朝起きなきゃ遅刻しちゃうのに、起きられない。
・食べたら太るのがわかっているのに、食べちゃう。
・宿題しないといけないことはわかっている、が、しない。
つまりは、「そんなことは頭の中ではわかってるんだよ!」が「正論」なんですよね。
そして、「それができないから困ってるんだよ!」です。笑
さらに厄介なのは、「正論」を振りかざされると「したくなくなる」ことです。
プライドを傷つけられるし、自分がダメだということを自覚させられるし、怒られてる気分になるしっていう感じだからですね。
そこで、質問です。
子どもに「勉強しなさい・宿題をやりなさい」って言っていませんか?
そうです。そうなんです。ほとんどのお母さんは、「正論」だけでは人が動かないことを知っておきながら、子どもを動かそうとして「正論」をぶつけているのです。
この場合、その「正論」は「不正解」なのです。
じゃぁ、「正解」とはなんでしょうか??
かんたんです。
「子どもがちゃんと動けば、それが正解です。」
注意が必要です。 ” ちゃんと ” です。
つまり、子どもが嫌々動くのではなく、すんなりと、なんなら自分の意思であるかのように自然に動くことが大事なのです。
なぜなら、勉強させられるのと、勉強を自分からするのとでは、大きくその成果が異なるからです。
要するに、受験においてはいかに自分から勉強させることができるか、子ども自身のモチベーションで勉強させることができるかがかなりの鍵を握っています。
これさえできるようになれば、ぐんぐんと子どもの成績は伸びていきますよ!
そして、子どもに自発性が育っていきます。
お母さんは「正解」してますか?
✦【参考に】お母さんにおすすめの良記事
今回の良記事はこれです。お母さんにはぜひ、読んでおいてほしいですね!
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